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【著者】 |
浅井 隆 |
【定価】 |
1980円(税込 10%) |
【ISBNコード】 |
ISBN978-4-86335-238-4 |
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【内容】 |
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上巻で述べた、「国債暴落(長期金利上昇)」「株大暴落」
「超円安(1ドル=160円突破)」が日本を襲い、
その後「預金封鎖」と「国家破産」がやってくるという
“恐るべき大変動期(2025年~2035年)”を前提に、
本書下巻では、目前に迫ったその時を生き残るための
資産防衛の極意を述べる。
近現代日本の「40年パターン」の低迷期には、
庶民も資産家もほとんどの資産を失うという
厳しい史実とともに、国家破産という大惨事から
再び日本と国民を大復活させるための方策までを解説する。
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【目次】
第5章 2度の“どん底”で何が起きたのか
第6章 生き残るために――資産防衛の極意
第7章 破産後の日本を大復活させるために――新船中八策
第8章 今必要なのは“国を守る精神”だ――ウクライナVS日本
エピローグ |
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【営業のコメント】 |
今年も残すところあと僅かになりました。
書店様の店頭フェアやディスプレイは12/25までは、サンタやツリーで飾られ、
Xmasソングが流れているのに、12/26日からは凧、独楽、羽子板、鏡餅などの
お正月モードに一斉に変わります。書店員様の努力には頭が下がります。
そんな中、今回ご案内したのは今年最後の新刊『2025年の衝撃〈下〉』です。
『上巻が好評なので早く下巻を発刊してほしい』『下巻での対策を期待している』
『下巻が年内に間にあって良かった』『本当に年末ぎりぎりだな』など
担当者様からの声を頂きながら商談を行ない、上巻よりも多くの注文を頂く事が出来ました。
上巻で述べました、「国債暴落(長期金利上昇)」「株大暴落」
「超円安(1ドル=160円突破)」が日本を襲い、
その後「預金封鎖」と「国家破産」がやってくるという
“恐るべき大変動期(2025年~2035年)”を前提に、
本書下巻では、目前に迫ったその時を生き残るための資産防衛の極意を述べます。
近現代日本の「40年パターン」の低迷期には、
庶民も資産家もほとんどの資産を失うという厳しい史実とともに、
国家破産という大惨事から再び日本と国民を大復活させるための方策までを解説します。
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【編集者の声】 |
2022年に続き、2023年秋も一時1ドル=151円という円安局面を迎えた。
通貨の価値が下がるということは、日本の国力が下がっている証拠である。
日銀が金利を上げなければ、今後も円安、そしてインフレが進むだろう。
だが、今、日本でインフレ対策として金利を上げたら、民間銀行も、お金を借りている企業も、
政府も共倒れになり、国債購入という形で巨額の含み損を抱えた日銀は債務超過で破綻する。
発券銀行である日銀が破綻すれば、円は紙キレになってしまうのだ。
つまり、日本国崩壊という非常時が迫っているということである。
迫りくる非常時にあなたの命と財産を守るために本書で学び、
今すぐ備え、手を打ち、身を守る準備を進めていただきたい。 |
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*全国の書店で販売しておりますが、お手に入らないこともあります。
確実に入手されたい方はぜひこちらからお申込ください。 |
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