【本のタイトル】 |
日本は第2のウクライナとなるのか!? |
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【著者】 |
浅井 隆 |
【定価】 |
1980円(税込 10%) |
【ISBNコード】 |
ISBN978-4-86335-223-0 |
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【内容】 |
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コロナとウクライナが世界とあなたの生活を一変させる
2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻した。
圧倒的な力を持つロシア軍はウクライナ全土で戦闘を展開し、
人々を蹂躙し続けている。
この遠く8000キロメートル離れた異国の有事は、
「対岸の火事」どころか「10年後の日本」の姿かもしれない。
私たちはウクライナの危機的状況を教訓とし、
自分たちの思想や判断、そして行動を変える必要がある。
そのために重要な情報や考え方、行動を、
元自衛隊の空将との対談、そして元防衛大臣・石破茂氏への
インタビューも行ない、全国民必聴の話としてまとめた。 |
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【目次】 |
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プロローグ
第1章 ウクライナはどうなるのか。日本周辺は大丈夫なのか。
第2章 人類は激動の時代に突入した
第3章 世界恐慌は起きるのか⁉
第4章 21世紀は戦争と天災と疫病の時代だ!!
エピローグ
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【営業のコメント】 |
東京では3月20日(日)に桜の開花宣言がありました。
新型コロナ感染者数が減少傾向にありましたが、
感染リスクがあるため今年も書店様とのお花見は行わないことになりました。
書店の店頭は入学、入園に合わせ、お弁当などの実用書フェアや
自己啓発関連を集めたフレッシャーズフェアでにぎわっています。
そんな中、今回ご案内したのは新刊『日本は第2のウクライナとなるのか⁉』です。
「『2026年日本国破産シリーズ』第2弾はどうした?」
という問い合わせからのご案内になりましたが、
担当者様からは「他人ごとじゃないな」、「日本人は平和ボケしているからな」、
「石破氏のインタビューは気になる」などの声を頂き、商談は順調に進みました。
2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻しました。
圧倒的な力を持つロシア軍はウクライナ全土で戦闘を展開し、人々を蹂躙し続けています。
この遠く8000キロメートル離れた異国の有事は、
「対岸の火事」どころか「10年後の日本」の姿かもしれません。
私たちはウクライナの危機的状況を教訓とし、自分たちの思想や判断、
そして行動を変える必要があります。
そのために重要な情報や考え方、行動を、元自衛隊の空将との対談、
そして元防衛大臣・石破茂氏へのインタビューも行ない、全国民必聴の話としてまとめました。 |
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【編集者の声】 |
2022年2月、ロシア軍がウクライナに侵攻した。
ロシア軍は軍事施設だけでなく、首都キーフ(キエフ)など市街地にも攻撃を行ない、
一般市民にも多数の犠牲者が出ている。
その様子はテレビや新聞、インターネット等で報道されているが、
ほとんどの方は遠い国の話と、他人事として受け止めているのではないだろうか。
現実問題として、今は日本にロシアのミサイルは飛んできていない。
だが、あくまで“今は”である。
ロシア、中国、北朝鮮という独裁者が支配する国に囲まれた日本にとって、
ウクライナの危機は“明日は我が身”である。心配なのはそれだけではない。
コロナで始まっていたインフレに、このウクライナ危機が拍車をかけた。
日本でもガソリンなどのエネルギー資源をはじめ、物価が上がり始めている。
この後、世界は、日本はどうなってしまうのか。
元航空自衛隊空将の織田邦男氏との戦況、軍事、防衛などについての対談、
元防衛大臣の石破茂氏へのインタビュー、
カギ足アナリストの川上明氏のチャートから見たこの経済動乱についての解説、
そして浅井が研究してきた歴史の周期説が説く今回の一連の出来事と、
今私たちが一番知りたいことをまとめた一冊。 |
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