【本のタイトル】

極東有事―あなたの町と家族が狙われている!

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【著者】

浅井 隆

【定価】

1980円(税込 10%)

【ISBNコード】

ISBN978-4-86335-224-7

  【内容】
 

危険度マップ 日本初公開!
 
欧米の軍事専門家の間では「軍事的観点から見て、
日本ほど危険で、リスクを抱えた国はない」と言われている。
よく考えてみて欲しい。
ロシア・中国・北朝鮮という、核兵器を持ち専制独裁者が
統治する国家が目の前に3つもあるのは日本だけだからだ。
この一見平和な日本がある日突然、
“核戦場”となる日が近づいている。
浅井隆が35年以上に亘る研究から、日本のどこが危ないか、
日本のどの基地や町が核攻撃されるかを詳細に分析し、
地図化した。いざという時にどちらの方向へ逃げるか、
その日に備え何を準備すべきか。そのすべてを網羅した、
あなたとあなたの家族を守るための必携の1冊。

   
  【目次】
 

プロローグ

第1章 3年前とまったく別人になってしまったプーチン
第2章 ロシアの恐るべき核戦力
第3章 自衛隊のミサイル防衛(MD)システムで
ロシアの核ミサイルを本当に撃ち落とせるのか⁉
第4章 東京だけでなく、大阪、名古屋も攻撃対象に入っている
第5章 ロシアは在日米軍のどの基地をやるのか
第6章 東京・市ヶ谷の防衛省には3発以上の核弾頭が降りそそぐ
第7章 初公開、日本危険度マップ
第8章 あなたと家族が核攻撃から生き残るために

エピローグ

 
【営業のコメント】

4月10日(日)東京都心では今年初めて“夏日(25℃以上)”になりました。
昨年は4月21日(水)だったようなので、昨年より10日ほど早く“夏日”になりました。
一般的に25℃でアイスクリーム、30℃でかき氷が食べたくなると言われているようですが、
営業で歩きまわっていると頭から冷水を浴びたくなってきます。
そんな中、今回ご案内したのは新刊『極東有事―あなたの町と家族が狙われている!』です。
2月24日にロシアがウクライナに侵攻してから2ヵ月が過ぎ、
悲惨な町の情報などを見聞している書店担当者様は「核の脅威を身近に感じる」、
「日本もいつ侵攻されてもおかしくないな」、「どの地域が危ないかの地図は欲しい」
などの声を頂きながらの販促活動になりました。

欧米の軍事専門家の間では「軍事的観点から見て、日本ほど危険で、
リスクを抱えた国はない」と言われています。
よく考えてみて下さい。
ロシア・中国・北朝鮮という、核兵器を持ち専制独裁者が統治する国家が
目の前に3つもあるのは日本だけだからです。
この一見平和な日本がある日突然、“核戦場”となる日が近づいています。
浅井隆が35年以上に亘る研究から、日本のどこが危ないか、
日本のどの基地や町が核攻撃されるかを詳細に分析し、地図化しました。
いざという時にどちらの方向へ逃げるか、その日に備え何を準備すべきか。
そのすべてを網羅した、あなたとあなたの家族を守るための必携の1冊です。

 
【編集者の声】

プーチン率いるロシア軍がウクライナに侵攻した。
実際に侵攻を開始するまで、専門家でさえプーチンがまともな判断をするならば
「本格的に侵攻するはずがない」と思っていた事態である。
さらに、4月1日、ロシアは北方領土の択捉島と国後島で軍事演習を開始し、
4月20日には新型大陸間弾道ミサイル「サルマト」の発射実験に成功したと発表した。
ロシア軍の核兵器のうち50発以上は日本を狙っているという。
その上、北朝鮮の朝鮮中央通信は「戦術核用」ミサイルの発射実験に成功したと報じている。
このような国々に囲まれた日本は、いつ、核ミサイル攻撃されてもおかしくないという
覚悟を持って日々を過ごす必要があるのかもしれない。
はたして、ロシアの核は日本のどこを標的としているのか、
日本のどこが安全か、そして何を備えておけばよいのか。
本書には、著者浅井隆が詳細に記した
「プーチンに核攻撃される都市と米軍・自衛隊基地、原発を網羅した日本危険度マップ」も掲載、
核攻撃から生き残るためのノウハウを満載している。
起きないことを祈るが、本書は「極東有事」が起きてしまったときのための必読書である。

 
*全国の書店で販売しておりますが、お手に入らないこともあります。
確実に入手されたい方はぜひこちらからお申込ください。
 
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