【本のタイトル】

北朝鮮投資大もうけマニュアル

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【著者】
浅井 隆
【定価】

1760円(税込 10%)

【ISBNコード】

ISBN978-4-86335-191-2

   【内容】
 

世界一ポテンシャルのある国!

今、全世界が注目する北朝鮮情勢。
今年に入り、電光石火の勢いで
南北協調・和平推進へと向かっている。
そんな中、北朝鮮を投資先にしようという動きが
世界中で出はじめている。
というのも、北朝鮮にはかなりの量の
鉱物資源が埋蔵されているといわれ、
安い労働力のみならず
世界を騒がすハッカーの能力をも持ちながら、
今まで海外資本の参入がほとんどない、
手付かずに近い状況となっているからだ。
その潜在的な可能性は底知れない。
これはもう〝早い者勝ち〟かもしれない。
もちろん、投資に関心がない方にもいまだ
〝危険な隣人〟である北朝鮮について
知っておくべき情報が満載。

   
   【目次】
 

プロローグ
第1章 いま、北朝鮮が熱い!
第2章 大平和か戦争か?
第3章 北朝鮮を理解するための経済基礎データ
第4章 北朝鮮へ投資する方法
第5章 北朝鮮の潜在力の大きさ
第6章 戦争になったらどう対処すべきか
第7章 北朝鮮銘柄全公開
エピローグ

 
【編集者の声】

2018年6月12日、史上初となる米朝首脳会談がシンガポールにて行なわれた。
金正恩委員長は「朝鮮半島の完全非核化」を、
トランプ大統領は北朝鮮の「体制の保証」を約束したが、
北朝鮮はこれまで何度も同様の約束を反故にしてきたという事実がある。
実際、会談後も北朝鮮は核ミサイル施設を保持・隠蔽しているという報道が続いており、
予断を許さない。

そんな中、中国人投機筋等は北朝鮮情勢が急速に好転すると見て、
北朝鮮との国境近くの不動産などに投資を始めている。
あのジム・ロジャーズも「可能なら全財産を北朝鮮に投資したい」と話しているという。

北朝鮮の潜在力は多岐にわたる。
核兵器の製造やミサイルの組み立て等の技術、
サイバー攻撃をしかけ多額のお金をだまし取れるハッカー集団、安い労働力、
そして地下に眠る鉱物資源……
そんな北朝鮮は「究極の未開市場」であり、「地上最後の投資のフロンティア」なのだ。

ただし、いかに魅力的でも「完全かつ不可逆的な核の廃棄」
「拉致問題を中心とした人権問題」という最重要な問題が解決してからの話である。
北朝鮮問題がすべて解決し、大和平がなされる日にむけ、
まずは本書で“北朝鮮”を学んでいただきたい。

 
【営業のコメント】

関東甲信越地方では、観測史上初という6月に梅雨明けしました。
暑い日が続いていますが、書店様ディスプレイも海やキャンプをテーマにしたり、
夏休み工作・自由研究などに変わりました。
また、先月6/12歴史上はじめての米朝首脳会談が行われ、
ひと月が過ぎましたが一向に進展の気配がない非核化や拉致問題。
そんな中、新刊『北朝鮮投資大もうけマニュアル』のご案内を中心に書店様を訪問しました。
書店担当者様の反応は、良い方とあまり良くない方が半々くらいでしたが、
思っていた以上の注文をいただくことが出来ました。
そして前著『2020年 世界大恐慌』はお陰様で売れ行き好調で、
在庫切れしそうな勢いで注文の電話やFAXが届いています。

今、全世界が注目する北朝鮮情勢。
今年に入り、電光石火の勢いで南北協調・和平推進へと向かっています。
そんな中、北朝鮮を投資先にしようという動きが世界中で出はじめています。
北朝鮮にはかなりの量の鉱物資源が埋蔵されているといわれ、
安い労働力のみならず世界を騒がすハッカーの能力をも持ちながら、
今まで海外資本の参入がほとんどない、手付かずに近い状況となっているからです。
その潜在的な可能性は底知れないのです。
これはもう“早い者勝ち”かもしれません。
投資に関心がない方でも、いまだ“危険な隣人”である北朝鮮について知っておくべき情報が満載です。

 
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確実に入手されたい方はぜひこちらからお申込ください。
 
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