【本のタイトル】

浅井隆の大予言〈上〉

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【著者】
浅井 隆
【定価】
1600円+税
【ISBNコード】

ISBN978-4-86335-185-1

   【内容】
 
浅井隆の大予言〈上〉

一体、2018年から2050年にこの日本で何が起きるのか!?
「これからの30年は、とんでもない時代になる!!」と
浅井隆は警告する。
北朝鮮による核ミサイル問題、
減るどころかますます拡大する日本国政府の借金地獄、
少子高齢化の加速化、
中国の脅威の増大とやむことのない
習近平による世界覇権国家への道、
そして日本の製造業の劣化など、
2018年からの約30年間に起きる
想像を絶する出来事の数々を上下巻で解説。

*『浅井隆の大予言〈下〉』は4月上旬発刊予定です。

   
   【目次】
 

プロローグ
序 章 2018-2019年前半――浮かれる景気・株は2万7000円に
第1章 2019年――北朝鮮核ミサイル、ついに東京を直撃
第2章 2020年――世界大恐慌
第3章 2023年――AI、仮想通貨が世の中を支配
第4章 2024年――南海トラフ巨大地震と富士山大噴火
第5章 2025年――トヨタ壊滅、日本の産業崩壊

 
【編集者の声】

年が明けて2018年が始まった。
株価も上り調子で、今の日本は一見平和に見える。
しかし、あたりをしっかり見回してみると、問題は山積みである。

まず、昨年から実際に身近なものとなって私たちを脅かしている北朝鮮の核ミサイル問題だ。
それから、日本の財政問題や社会の少子高齢化などがある。
そのほか、人類には太刀打ちができない自然の力――巨大地震や大噴火、
SFのような未来の“技術”が実現化されてきたことによる、
AIや仮想通貨が引き起こす問題……。
そういった様々な問題を内包する現状を分析し、
どんな問題がいつ、どのように表面化するのか、
本書の著者である浅井隆が上下巻にわたり“予言”する。

1つひとつが日本を破滅させる可能性がある恐ろしい予言だが、
前もって知っていれば対策を考じることもできるし、
うまくすればピンチの中にチャンスを見出すことも可能になる。
まずは本書を読んで、近い将来私たちに起こるであろう出来事に思いを馳せて、
今できることを考えていただきたい。

 
【営業のコメント】

今年もあっという間に一月が過ぎ、店頭イベント台はバレンタインやお弁当フェアなど、
カラフルな色で飾られています。
そんな中、今年最初の新刊『浅井隆の大予言〈上〉』を中心にご案内をしました。
前著『有事資産防衛 金か? ダイヤか?』や
『元号が変わると恐慌と戦争がやってくる!?』も多くの注文を頂きましたが、
今回は浅井隆の経済トレンド本という事もあり、
今まで以上に多くの注文を頂くことが出来ました。
今回は上巻のみのため、下巻の発刊は何時頃かという問い合わせも多く、
担当者様の期待感がヒシヒシと伝わってくる商談になりました。

「これからの30年は、とんでもない時代になる!!」と浅井隆は警告します。
北朝鮮による核ミサイル問題、
減るどころかますます拡大する日本国政府の借金地獄、少子高齢化の加速化、
中国の脅威の増大とやむことのない習近平による世界覇権国家への道、
そして日本の製造業の劣化など、
2018年からの約30年間に起きる想像を絶する出来事の数々を
上巻と下巻に分けて具体的に解説します。

*『浅井隆の大予言〈下〉』は4月上旬発刊予定です。

 
*全国の書店で販売しておりますが、お手に入らないこともあります。
確実に入手されたい方はぜひこちらからお申込ください。
 
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