【本のタイトル】

大地震が日本経済に与える本当のインパクト

大地震が日本経済に与える本当のインパクト
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【著者】
浅井 隆
【定価】
1500円+税
【ISBNコード】

ISBN978-4-86335-133-2

   【内容】
  「東日本大震災でこの国は大きな転換点を迎えた」と
よく言われているが、それは大きな間違いである。
3・11を境にこの国が変わったのではなく、
これまで徐々に動いてきたいくつかのトレンドが、
加速化するというのが正しい見方である。
しかも、短中期的には経済被害からも立ち直ることだろう。
しかし、そのウラで財政危機や日本国政府の機能不全、
そして産業の空洞化は今後ますます進行していくはずだ。
そして、その最終結末が「国家破産」なのである。
   
   【目次】
  プロローグ 震災はその序章に過ぎない

第1章 日本経済が沈黙した日

第2章 世界は東日本大震災をどう捉えているのか

第3章 部品がない!

第4章 原発・放射能による被害

第5章 停電・電力不足による被害

第6章 震災による経済効果

第7章 震災が日本経済に与える長期・巨大インパクト

エピローグ 日本の運命
 
【浅井隆からのメッセージ】

震災当初、日本人全員が「この国はどうなるのか」と思うほどの
大きな衝撃に打ちのめされました。
もちろん地震と津波の被害は大きかったわけですが、復興が進まない一番の原因は原発事故です。
その原発事故による放射能は4ヵ月が経ち、だいぶ落ち着いてきました。
復興には大変な時間がかかると思いますが、
表面上の経済に対する被害というのはおそらく短期間で回復してくると思います。

ただし、問題は中長期的に見た場合で、
今回の放射能問題、電力不足、まだまだ続く円高などによって、
日本の産業の空洞化が更に進み、
雇用の喪失や税収が徐々に減っていくという衰退傾向が加速したことです。
そして財政危機もこれで更に深まり、
中長期的に見て今回の震災はかなり大きなインパクトを日本経済に与えたといえます。
日本経済がもともと抱えていた色々な問題が、これによって更に加速度的に悪化していくでしょう。
おそらく2014年~2015年くらいから、この国はかなり厳しい状況に陥ることと思います。

そのような中で私たちはどう生き残ったらよいかを詳しく書いた書籍です。
ぜひ、皆様も現実を直視して頂き、生き残るためにじっくりと読んでいただきたいと思います。  

 
【編集者の声】
東日本大震災のあらゆるダメージを経済的な観点に絞って検証したのが同書である。
3月11日に大規模な地震が発生して以降、想像を超えた災難が日本を襲った。
被災地は今なお瓦礫の撤収さえままならず、原発事故が一層再建を難しくしている。
放射線量の数値が高いホットスポットは国の発表以上に広範囲に及んでおり、
内部被曝は家畜や作物を介して多くの生産者そして消費者を脅かしている。
その実態が日を追うごとに顕在化してきた。
先行きの見えない閉そく感。
一体いつまで、我々はそうした恐怖とつきあっていかなければならないのだろう。

日本は2010年段階で既に900兆円超、
地方の借金や財投債を含むと1300兆円近い借金を背負っている。
そんなふところ事情で、今回の災害を乗り越えることができるのだろうか。
この先、日本はどうなってしまうのだろう。
原発は安全、国債は安心と太鼓判を押し続けている日本という国は本当に大丈夫なのだろうか。
著者は言う。常にツケを払わされるのは国民だと。
自分自身の生き残り、そして国家再生のためにも、現状を正しく知り備えるための必読書だ。
 
【営業のコメント】

早いもので、今年も半分が終わってしまいました。
書店様と話をしていても上期は「非常に厳しかった」という声が非常に多いようです。
そして、下期に少しでも売上を回復させたいと、手を替え品を替え、悪戦苦闘しているようです。

そんな中、少しでも書店様のお役にたてればと、
今回は新刊『大地震が日本経済に与える本当のインパクト』を中心にご案内をしました。
この書籍は購買意欲が冷え込む中、
書店様からの「震災や原発の現状や実情の情報も必要だが、
これからは『これから日本がどうなるか?』や『今後の日本経済の行方は?』などの
前向きな情報が必要だ」という声に応え、発刊が決まった書籍です。

「東日本大震災でこの国は大きな転換点を迎えた」とよく言われていますが、
それは大きな間違いで、3・11を境にこの国が変わったのではなく、
これまで徐々に動いてきたいくつかのトレンドが、加速するというのが正しい見方です。
しかも、短中期的には経済被害からも立ち直ることでしょう。 

しかし、そのウラで財政危機や日本国政府の機能不全、
そして産業の空洞化は今後ますます進行していき、その最終結末が「国家破産」なのです。

 
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