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【著者】神薙 慧 |
【監修】浅井 隆 |
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【定価】 |
1870円(税込 10%) |
【ISBNコード】 |
ISBN978-4-86335-242-1 |
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【内容】 |
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前著で明らかにした、『ノストラダムスの再来』と言われ
「3.11」(東日本大震災)を予言した元漫画家の言う
「巨大津波」という大災害と、
「縄文時代の到来」を言うペンキ画家の予言は、
はたして現実のものとなるのか⁉
本書では、万が一それらの予言が現実となって
日本に高さ60mの巨大津波が襲来した時、
日本と世界はどのような運命をたどるのか、
また各地域で想定される津波による街の被害、
そして国としての経済的被害をシミュレーションする。
この大災害を生き残り、命の次に大切な
財産を守るための資産防衛策を詳しく解説する。
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【目次】
プロローグ
第1章 巨大津波であなたの運命は……
第2章 21世紀は、やはりとんでもない時代だった
第3章 生き残るためのすべての情報
エピローグ |
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【営業のコメント】 |
4/17の夜中、豊後水道を震源とする地震があり、
愛媛県と高知県では最大震度6程度を観測しました。
今回の地震は「南海トラフ地震の想定震源域」で発生したため、
南海トラフ地震との関連が心配されましたがメカニズムが違い、
影響は少ないと専門家も見ているようです。
しかし、災害は予告なしで襲ってくるので普段からの準備が大切です。
そんな中、今回は売れ行き好調で品薄になり、
多くの書店様にご迷惑をお掛けした『2025年7の月に起きること』の第2弾、
『2025年7の月に起きること【2】』をご案内しました。
第1弾『2025年7の月に起きること』の時は、
「神薙 慧って誰? どんな人? 他の著書は?」「予知夢とか何だか怪しい」
「シャーマンからの託宣だぁ?」など、普段とは少し違う反応でしたが、
いざ発刊されると増刷するほどの動きだったので、
今回の商談は非常にスムーズに進み、
今回の書籍に対する担当者様の期待の大きさを感じられる営業になりました。
前著で明らかにした、『ノストラダムスの再来』と言われ
「3.11」(東日本大震災)を予言した元漫画家の言う「巨大津波」という大災害と、
「縄文時代の到来」を言うペンキ画家の予言は、はたして現実のものとなるのでしょうか⁉
本書では、万が一それらの予言が現実となって日本に高さ60mの巨大津波が襲来した時、
日本と世界はどのような運命をたどるのか、また各地域で想定される津波による街の被害、
そして国としての経済的被害をシミュレーションします。
この大災害を生き残り、命の次に大切な財産を守るための資産防衛策を詳しく解説します。 |
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【編集者の声】 |
「2025年7月」に世界の運命を変えるほどの「巨大天災」が起きる――
世界中の〝予言者〟といわれる人たちがそう予言している。
人類はその誕生以来、巨大天災によって幾度も絶滅の危機や文明消滅の危機を迎えてきた。
もし今、予言のような巨大天災
――今回は地球への隕石の衝突によって“大津波”が起こるという――
が現実となったら私たちの生活はどうなるのだろうか。
本書では、大好評の前作をよりわかりやすくするために
“小説”という形であなたの身に襲いくる大惨事を説明し、
そこから生き残るためのノウハウを具体的に掲載している。
ぜひ、前作と共にこの第二弾も手に取っていただき、
「2025年7の月に起きる」と予言されていることを知り、
命を守るための備えをするきっかけとしていただきい。 |
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*全国の書店で販売しておりますが、お手に入らないこともあります。
確実に入手されたい方はぜひこちらからお申込ください。 |
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