【本のタイトル】

ドル建て金持ち、円建て貧乏

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【著者】

浅井 隆

【定価】

1980円(税込 10%)

【ISBNコード】

ISBN978-4-86335-230-8

  【内容】
 

円しか持たない人は生き地獄に!

あなたには2つの道しかない。
財産をドル建てに換えて、すばらしい老後を送るか。
はたまた円のまま持ち、悲惨な最期を迎えるかだ。
決断の時はまさに今! この一時的円高は最後のチャンスだ。
ドル/円はやがて1ドル=160円を突破し、
200円、300円、1000円へと突き進み、紙キレと化すことだろう。

   
   
 

【目次】

プロローグ

第1章 円が安くなるこれだけの理由
第2章 国が破産したら、1ドル=1000円もあり得る
第3章 10年後、円しか持たないあなたは極貧のどん底へ
第4章 〈対策編〉今すぐドルとダイヤを買いなさい

エピローグ

 
【営業のコメント】

今年も残すところあと僅かになりました。
今年のXmas・年末年始商戦は昨年よりは盛り上がっているそうですが、
新型コロナ流行前と比べると6割程度だという担当者様が多いようです。
そんな中、ご案内したのは来年(2023年1月発刊予定)の
新刊『ドル建て金持ち、円建て貧乏』(浅井隆著)です。
1ドル=150円を突破しましたが、現在は1ドル=135円程度と円高に振れていたため、
商談も苦戦を覚悟していましたが、ことごとく予測を的中させてきた
“浅井隆”著ということもあり、『これから円安になる要素しかないな』
『日本の金融政策が変わらなければ、円安に向かうしかない』など、
肯定的な声を多く頂き、改めて、“浅井隆”の人気を実感した商談になりました。

あなたには2つの道しかありません。
財産をドル建てに換えて、すばらしい老後を送るか。
はたまた円のまま持ち、悲惨な最期を迎えるかです。
決断の時はまさに今! この一時的円高は最後のチャンスです。
ドル/円はやがて1ドル=160円を突破し、
200円、300円、1000円へと突き進み、紙キレと化すことでしょう。

 
【編集者の声】

2022年10月、ドル/円は1ドル=150円を突破し、政府・日銀は大規模な為替介入を行なった。
その後、12月中旬現在では1ドル=135円程度まで円高に戻してはいるが、
日本の財政問題はじめファンダメンタルズを考えれば
長期的円安傾向は変わらないと言ってよいだろう。
このまま行けば将来、円はすさまじい安値に転落し、紙キレ同然となってしまう。
その時、円しか持っていなかったら極貧層に転落し、あなたの老後は消滅することになる。
『ドル建て金持ち、円建て貧乏』――これが将来の日本の姿だ。
「円建て貧乏」にならないためには、今すぐ全資産の半分をドルに換え、
ドル建て資産を買いなさいと、著者・浅井隆が忠告するのが本書である。
本書を読み込み、ぜひ「ドル建て金持ち」の一人となっていただきたい。

 
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