2030年までに日経平均10万円、そして大インフレ襲来!!

これからの10年は株で資産倍増!!

コロナ禍の大混乱の2020年に、世界の超富裕層たちは
資産を減らすどころか1～2割も殖やしたという。
その手段は「株」だ。アメリカの中央銀行は
リーマン・ショック時の2.5倍ものお金をバラ撒き、
日銀は何でもありの超金融緩和を実行している。
もはや、この状況は「資産インフレ」「株価インフレ」だ。
今から国家破産までの数年から10年の間は、
株で大儲けできる人生一度の大チャンスだ。
超株バブルに乗ってひと財産を作るためのノウハウと
耳よりな情報を伝える。

プロローグ
第1章 株価が上がるこれだけの理由
第2章 日銀、FRBはどれだけお金をバラ撒いたか
第3章 カギ足が教える日経平均上昇のナゾ
第4章 通貨が紙キレになれば、株価は天まで上がる
第5章 大儲けするための準備
エピローグ

2020年春のコロナ恐慌のあと、予想外の事が起きた。株価が急上昇したのだ。
これは、世界中の中央銀行が人類史上最大規模の金融緩和を行なったため、
市場にお金があふれ、行き場を求めたお金が株式市場になだれ込んだのだ。
NYダウは3万ドルを超え、日経平均も3万円を超えた。
今後、本書のタイトルにあるように“日経平均10万円”は大袈裟かもしれないが、
2030年頃までに日経平均が5万円になる可能性は十分にあると著者は言う。
そうなれば、株で資産を倍増することができるチャンスがやってくる。
あとは、あなたのやる気と努力しだいだ。
株の初心者も、ベテランも、本書でしっかり基礎を身に付けて、
このチャンスをものにし、大いに資産を殖やしてほしい。

4/8厚生労働省の発表では、新型コロナウイルス感染拡大に関連した解雇や雇止めで
仕事を失った人が、4/7時点で見込みを含め累計10万425人になったと明らかにしました。
私が訪問している書店様も売上を確保するために苦労なさっている店舗が多数あります。
このような厳しい経済情勢の中、日経平均株価は約30年ぶりに3万円の大台を回復し、
実体経済との乖離が懸念されます。
そんな中、ご案内したのは新刊『2030年までに日経平均10万円、そして大インフレ襲来!!』です。
担当者様からは「今からでも株を買った方がいいのか? 」「株はすでにバブルが弾ける手前では?」
「実態の伴っていない株価はすぐに下落しそうだが？」などの声を頂きました。
本書の内容を説明し、なるほどと納得して頂き前著『ボロ株投資で年率40％も夢じゃない!!』以上に
多くの注文を頂くことが出来ました。
コロナ禍の大混乱の2020年に、世界の超富裕層たちは資産を減らすどころか
1～2割も殖やしたといいます。その手段は「株」です。
アメリカの中央銀行はリーマン・ショック時の2.5倍ものお金をバラ撒き、
日銀は何でもありの超金融緩和を実行しています。
もはや、この状況は「資産インフレ」「株価インフレ」です。
今から国家破産までの数年から10年の間は、株で大儲けできる人生一度の大チャンスです。
超株バブルに乗ってひと財産を作るためのノウハウと耳よりな情報を伝えます。