【本のタイトル】 |
ボロ株投資で年率40%も夢じゃない!! |
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【著者】 |
浅井 隆+
川上 明
(チャート分析・カギ足研究家)+
関 和馬(戦略経済研究所 主任研究員) |
【定価】 |
1760円(税込 10%) |
【ISBNコード】 |
ISBN978-4-86335-213-1 |
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【内容】 |
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ボロ株(株価100円未満の安く放置された株)で大化けを狙おう!!
今回のコロナ禍は、生活様式だけでなく資産運用の世界にも
大きな変化をもたらした。その大きな変化の一つが、
株高による個人投資家の株式市場への参入である。
「株でひと儲けしよう」という人が爆発的に増え、
前代未聞の株ブームが世界中を席巻している。
今後、「持てる者と持たざる者」という二極化の波は
容赦なく私たちを襲ってくるだろう。
2018年から2020年の当社推奨銘柄の実績の紹介と、
この株高を利用して資産を形成する投資ノウハウを公開。 |
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【目次】 |
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プロローグ
第1章 こんなに化けた!!「ボロ株」の魅力
第2章 給付金10万円で1億円も夢じゃない
第3章 残念な投資家にならないために
第4章 勝率98%の驚くべき「KAIシステム」
第5章 2020年代の大どんでん返し
エピローグ |
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【編集者の声】 |
世界中が前代未聞の株ブームに沸いている。
コロナショック後、史上最高値を何度も更新しているアメリカの株価指数をはじめ、
日本でも30年ぶりに日経平均株価が3万円の大台を回復した。
コロナ禍で決して好景気とはいえない実体経済とは裏腹に、株価は上昇しているのだ。
そんな状況下で今、株を買ったとしてもまだ株価は上がり続けるのだろうか?
まだ、株で儲けることはできるのか? そろそろ、下がるのではないか?
そんな風に思う方もいるだろう。
また、株高に乗じて株を始めてみたいけれど、名の通った会社の株は高くて買えないし、
知らない会社の株はどう選べばよいかわからない、という方もいるだろう。
そんな方々にお薦めするのが本書のタイトルにある“ボロ株投資”である。
本書では、株の現状をはじめとして、
“ボロ株”とはどんなものか、なぜ今“ボロ株”なのか、
そして資産を作ることができる“ボロ株”の選び方など、“ボロ株”を使った投資を指南する。
ぜひ本書を熟読して実践し、“ボロ株”でひと財産作っていただきたい。
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【営業のコメント】 |
今年1月に発出された2度目の緊急事態宣言。
2月には解除されるかと思っていましたが、新型コロナウイルス感染が収まらず、
3月まで延長され、1都3県ではさらに2週間の延長が決まりました。
今回の緊急事態宣言下では、昨年の緊急事態宣言時のような
臨時休業する書店様はほとんどなく、時短営業で対応していらっしゃいますが、
客数減少による売上減少で厳しい状況のようです。
そんな中、ご案内したのは新刊『ボロ株投資で年率40%も夢じゃない!!』です。
今回の書籍も浅井隆の経済トレンド本ではありませんでしたが、
著者にチャート分析で定評のある川上明氏と戦略経済研究所 主任研究員の関和馬氏が加わり、
担当者様の反応は良く、「銘柄は載っているのか?」「少額資金でも株が買えるのか?」
などの声があり、多くの注文を頂くことが出来ました。
今回のコロナ禍は、生活様式だけでなく資産運用の世界にも大きな変化をもたらしました。
その大きな変化の一つが、株高による個人投資家の株式市場への参入です。
「株でひと儲けしよう」という人が爆発的に増え、
前代未聞の株ブームが世界中を席巻しています。
今後、「持てる者と持たざる者」という二極化の波は容赦なく私たちを襲ってくるでしょう。
2018年から2020年の当社推奨銘柄の実績の紹介と、
この株高を利用して資産を形成する投資ノウハウを公開します。 |
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確実に入手されたい方はぜひこちらからお申込ください。 |
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