【本のタイトル】 |
預金封鎖、財産税、そして10倍のインフレ!!<上><下> |
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【編集者の声】 |
今、この日本にはいくらの借金があるのかご存知だろうか?
なんと1250兆円。
日本のGDPは約500兆円だから、年収の約2.5倍の借金があるということになる。
桁が大きすぎて分かりにくいが、
要は400万円の年収の人が生活費として1000万円借金しているのと同じ状態である。
一般家庭の家計がこんな状態であるとしたら、
生活を改めなければまず間違いなく自己破産へまっしぐらだ。
では、国はどうなのか。もちろん国だって破産するのである。
日本の借金は、年々増える一方である。
国の財政について熟知しているはずの財政学者や経済学者も
「この国は99%の確率で破産する」と言い始めた。
日本はいつ破産するのか。破産したら何が起きるのか。
誰もが真実を知りたいその疑問について、
気鋭の経済学者・小黒一正法政大学教授と
経済ジャーナリスト・浅井隆が激論を交わして解き明かす。
国家財政について知り尽くした学者と世界中の国家破産を取材し研究したジャーナリスト。
その2人が重大情報を惜しみなく披露する上下巻をしっかり読み込んで
“その日”に備えていただきたい。 |
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【営業のコメント】 |
今年も早いもので、残すところあと僅かになってきました。
トランプ氏が次期アメリカ大統領に決まり、数日の間に為替が大きく円安に動きました。
大統領選前に発刊した『ドルの最後の買い場だ!』は
「さすが浅井隆。非常に良いタイミングでの発刊だった」と、
多くの書店担当者様からお言葉を頂きました。
まだまだこれから円安になるのではとの思いからか、
いまだに多くの注文を頂いております。
そんな中、今回は
新刊『預金封鎖、財産税、そして10倍のインフレ!!上下』を中心にご案内をしました。
当初、上下巻に分ける予定はなかったのですが、
浅井隆と経済学者で法政大学教授であられる小黒一正氏との白熱した対談は、
1冊では収まり切らないほど内容の濃いものになり、
急きょ、上下巻に分冊することになりました。
書店担当様にはご迷惑をお掛け致しました。
いよいよ気鋭の財政学者が日本国の破産を断言し始めました。
20年ほど前から「将来、この国は必ず破産する。個人は備えた方がよい」と
何度も警鐘を鳴らしてきた浅井隆との白熱した対談がついに実現しました。
果たして、この国は本当に破産するのでしょうか?
破産後、どのようなことが私たちを待ち受けているのでしょう?
迫りくる2025年の危機、大切な資産防衛について重大情報満載の必読書です。 |
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