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【著者】 |
浅井 隆 |
+DKTリアルエステート |
【定価】 |
1760円(税込 10%) |
【ISBNコード】 |
ISBN978-4-86335-155-4 |
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【内容】 |
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二十数年振りに日本の不動産に大バブルが起きようとしている。
二十数年前のバブル時も、日本中のあらゆる所で土地が沸騰したが、
結果はご存じの通り。
今回のバブルでも最終的にその価値が保たれるのは
東京23区と福岡の都心だけである。
むやみにバブルに乗っては、再び悪夢を見ることになる。
トレンドを見抜き、このバブルで資産を殖やすために、
不動産投資をどう具体的に実行すべきなのかを詳しく解説する。 |
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【目次】 |
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プロローグ
第1章
日本全体は人口減でも、東京は一極集中
第2章
首都直下型地震がやってきても残ったマンションは奪い合いに!
第3章
“インフレが来るなら、借金してでも買え!”は本当か?
第4章
外貨に買いたたかれる“東京”
第5章
2015~2025年 想像を絶するシナリオ
エピローグ |
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【編集者の声】 |
東京で不動産バブルが始まろうとしている。
アベノミクスを味方につけ、大狂乱が始まろうとしているのだ。
その情報をいち早く入手した著者・浅井隆が毎朝文字通り都内中を車で走り回り、
今後地価が上がると予測される地域、
これから起きるかもしれない首都直下型地震が来ても安心なマンション等、
不動産投資に最良と思われる場所をその目で確かめ、
おすすめできる場所をまとめたのがこの本である。
もちろんそれだけではない。
なにしろ、この本は浅井隆が書いた不動産の本である。
近いうちに来る「国家破産」と「不動産」の関係、
これからどうしたら良いのか等が詳細に書かれている。
すでに不動産投資をされている方、今後、投資や購入、売却を考えている方、
投資は行なっていないが不動産を持っている方はもちろん、
それ以外の方もぜひご一読いただきたい。
そのわかりやすさと先見性に目から鱗が落ちるに違いない。 |
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【営業のコメント】 |
早いもので、今年も半分が終わってしまいました。
書店様と話をしていても4月の消費税増税後、一段と数字が厳しくなり、
上半期は大苦戦だったという担当者様がほとんどでした。
下半期最初のイベントとして上半期の直木賞・芥川賞の発表が7/17にありましたが、
盛り上がりに欠け、数字の回復には繋がっていないようです。
そんな中、今回は新刊『東京は世界1バブル化する!』を中心にご案内をしました。
商談は順調に進みましたが、
前著『国債暴落サバイバル読本』が好評で、
担当者様とお話ししていても、こちらの話題になることが多く、
追加注文を多数いただきうれしい悲鳴をあげながらの営業になりました。
二十数年振りに日本の不動産に大バブルが起きようとしています。
二十数年前のバブル時も、日本中のあらゆる所で土地が沸騰しましたが、
結果はご存じの通りでした。
今回のバブルでも最終的にその価値が保たれるのは東京23区と福岡の都心だけです。
むやみにバブルに乗っては、再び悪夢を見ることになります。
トレンドを見抜き、このバブルで資産を殖やすために、
不動産投資をどう具体的に実行すべきなのかを詳しく解説します。 |
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確実に入手されたい方はぜひこちらからお申込ください。 |
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