温熱器自体は、厚生労働省の医療機器認証を持っているほどの製品ですから、安心して使えます。
ガンやリウマチの方、冷え性、風邪を引きやすい、肩こりがひどい、
目が悪くなってきた方などにもお薦めです。
コンパクトで軽く、変圧器も内蔵されていますので、
海外でもコンセントのアダプターさえ持参すれば自分で施術ができます。
一度使った人は皆、手放せないと言います。
そして、健康医療機器としてはそんなに高価な商品ではなく、15万円弱で入手できます。
私はかれこれ15年以上、この温熱療法を続けています。
肉体的疲労もそうですが、私自身特に効果があると思うのは精神的な疲労に対してです。
ストレスがあって疲れ果てた時、この温熱療法を受けると本当にリフレッシュできます。
汗もたくさんかきますし、熱い時に「熱い! 熱い!」と大きな声を出すことでストレス発散にもなるのです。
私のファンにはお医者さんも多いのですが、
皆さん「病気の予防に、こんなに良いものはないね」と言って、
ご自身で温熱器を使って施術をされています。
一番良いのは、プロの温熱師に月に1回は施術をしてもらうこと、
そしてそれに加えて温熱器を購入し、自分でも毎日施術をすることです。
これを続けていけば、さまざまな病気の予防にもなり、健康を維持することができます。
私は、なんと毎日2時間、必ず温熱療法を受けています。
会社にいる時は若天まで行き、土日は自宅まで温熱師を呼んで施術をしてもらっています。
そのせいか、前回も述べましたが60歳を過ぎても大病ひとつせず、年の割には若いと言ってもらえます。
私は、30代半ばまで毎日新聞のカメラマンとして働いていましたので、
普通の人以上に目を酷使しました。
カメラマンの中には60歳を過ぎると白内障や緑内障になって目が見えづらくなったり、
最悪の場合、失明したりするケースもありますが、
私は今でもスポーツカーを楽々と運転することができます。
また、社員によく驚かれるのですが、
100m先の雑踏の中にいる知り合いを一瞬で見つけることができます。
それくらい、目は良く見えます。
温熱療法で若さを保っている成果の1つでしょう。
「健康でボケない」──これが最大の財産です。
お金も重要ですが、さらに大事なのは健康です。
ですから皆さん、私のこの情報をもとに一度、若天に行ってみて下さい。
「浅井隆のコラムを読んで来ました!」と言って頂ければ、
1回目は少し安く施術が受けられるかもしれませんよ。
大人気ですので、くれぐれも予約はお忘れなく。
〈スーパー温熱お茶の水本店〉
東京都千代田区神田駿河台2-9-18
萬水ビル5F
TEL:03-3291-1131
※(予約)0120-2133-46
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http://www.super-onnetsu.co.jp/access
浅井隆 |