【本のタイトル】

2026年日本国破産<現地突撃レポート編>

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【著者】

浅井 隆

【定価】

1870円(税込 10%)

【ISBNコード】

ISBN978-4-86335-228-5

  【内容】
 

今回のシリーズ第3弾〈現地突撃レポート編〉では、
浅井自ら国家破産した国々
(戦前のドイツ、ロシア、トルコ、ギリシャ、アルゼンチン、
ジンバブエ等)を実際に現地へ訪れ取材した生の声を伝える。
ハイパーインフレ・預金封鎖・増税・年金減額・
デノミ・食糧危機など、国家破産後の悲惨な状況や
過酷な国民生活を写真や肉声とともに伝える。
これは、そう遠くない日本の姿かもしれないのだ。

   
  【目次】
 


第1章 戦前のドイツで起きた1兆%のハイパーインフレ
第2章 ロシアでは、銀行の貸金庫内の金(ゴールド)、
現金もすべて没収、トルコでは、大変動で会社経営不能に
第3章 ギリシャでは、不動産にすさまじい固定資産税が、
アルゼンチンでは、3日で会社も何もかもが吹き飛んだ
第4章 ジンバブエの最高紙幣100兆
ジンバブエドルでさえ紙キレに、南米1の富裕国・
ベネズエラも国家破産で食糧危機、国外脱出へ


 

 
【営業のコメント】

8月下旬より、新しい営業スタッフと一緒に書店様を訪問しています。
早く一人前になれるよう懸命に勉強していますので、
今まで以上に温かいご指導をよろしくお願い致します。
そんな中、今回ご案内したのは新刊『2026年日本国破産〈現地突撃レポート編〉』です。
【2026年日本国破産シリーズ第3弾】ということもあり、
第1弾、第2弾の実績から順調に商談は進み、さらに新しい営業スタッフへのご祝儀も兼ねて、
今まで以上に多くの注文を頂くことが出来ました。

今回のシリーズ第3弾〈現地突撃レポート編〉では、
浅井自ら国家破産した国々(戦前のドイツ、ロシア、トルコ、ギリシャ、
アルゼンチン、ジンバブエ等)を実際に現地へ訪れ取材した生の声を伝えます。
ハイパーインフレ・預金封鎖・増税・年金減額・デノミ・食糧危機など、
国家破産後の悲惨な状況や過酷な国民生活を写真や肉声とともに伝えます。
これは、そう遠くない日本の姿かもしれないのです。

 
【編集者の声】

為替は1ドル=150円台まで円安が進み、9月22日から複数回の為替介入も実施された。
その余波で急上昇した「10年物国債」の金利に慌てた日銀は、国債を無制限に買い取った。
このままではいつか日銀が債務超過に陥るのは確実である。
世界的インフレにもかかわらず日本だけ金利を上げられないという状況にあるが、
このまま進めば、民間銀行も日銀も、そして日本国政府も吹き飛ぶ“国家破産”が待ち受けている。
本書では、国が破産するということはどういうことなのか、
破産した国の人々はどんな生活を強いられるのか、生き残るためにはどうしたらよいのかを、
著者浅井隆が実際に破産した国を取材し、詳細にまとめた。
是非本書を熟読し、迫りくる日本の国家破産という現実から目を背けず理解し、
生き残るために今すぐ必要な対策を取り始めてほしい。

 
*全国の書店で販売しておりますが、お手に入らないこともあります。
確実に入手されたい方はぜひこちらからお申込ください。
 
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